「配給・エージェントと契約を結ぶ監督や製作者」に向けて、契約に関する様々なコンテンツを作成しました。本事業は文化庁委託事業として、文化庁が公表した「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン」に基づいて、有識者と共に制作しています。
発注者と受注者に、正しい知識がなければ、内容の分からない書類に印鑑を押すだけになってしまい、正しい契約や交渉はできません。発注者・受注者ともに、契約交渉の際には本事業のコンテンツをぜひご活用ください!
契約書ひな型例
1月末公開予定
ガイドブック
1月末公開予定
解説動画
1月末公開予定
- 文化庁(令和6年度「芸術家等実務研修会」)
- 事務局・企画・運営:一般社団法人Japanese Film Project(担当:歌川・上原・大塚)
- 協力:一般社団法人日本映像職能連合<(協)日本映画監督協会、(協)日本映画撮影監督協会、(協)日本映画・テレビ照明協会、(協)日本映画・テレビ録音協会、(協)日本映画・テレビ美術監督協会、(協)日本映画・テレビ編集協会、(協)日本映画・テレビスクリプター協会、(協)日本シナリオ作家協会、日本映画装飾協会>、日本映画大学
- 監修:長澤哲也(弁護士・弁護士法人大江橋法律事務所 パートナー弁護士)、永井靖人(弁護士・波千鳥法律事務所 代表弁護士)
- 有識者:神林龍(労働経済学者 / 武蔵大学経済学部教授)
- イラスト:クラーク志織
- 全体デザイン:鈴木規子
- 韓国リサーチ:大塚大輔
- フランスリサーチ:大塚大輔
- 韓国リサーチ:林瑞絵
- 広報担当:ISO